IK Multimedia/TONEX Board

Satoshiです。

水の摂取量が増えています。

さて、
『IK Multimedia/TONEX Board』
とありますが。

またすごいのが出るみたい、
IK Multimedia/TONEX Board。AI搭載とのことだが、こういうものもAI搭載が当たり前になってくるんだなーって感じ。

日本情報が少ないので、こっちもAIで(笑) 海外にある情報を探らせてみた結果が以下です。

TONEX Boardは、既存のTONEX Pedal / ONEの「フロアボード版」です。アンプキャプチャ中心の小型ペダルから、Quad CortexやHelix、Tone Master Proと同じ土俵の一体型フロアモデラーに踏み出した製品です。

日本では公式ページもフックアップ掲載もまだ見当たらず、情報は海外リーク+本日公開の先行レビューが中心です。(2026/9/3 20:00現在)

いま分かっている発売状況

  • 欧州小売が先に商品ページを出してすぐ削除、という形で存在がバレた
  • 2026年9月3日時点で「ディーラー向けに出荷開始、$999.99」と報じられている
  • Tone PartnerのSteve Sterlacciが同日にファーストルック動画を公開(撮影時はベータ相当で、仕様は変わる可能性あり)
  • IK公式サイトの製品一覧・プレスリリースには、この時点ではまだ載っていない
  • 国内価格は未発表。ドル建て999.99ドルなので、税込でだいたい16〜18万円前後になる可能性が高い(為替・流通次第)

日本のXでは今日すでに「本当に出たのか」「20万くらいかな」といった反応が出ています。公式日本語情報はこれから、という段階です。

ハードの概要

見た目は黒のアルマイト金属筐体で、側面に持ち手レール、放熱用のスリットがある据え置き型。TONEX Pedalを横に広げて画面とスイッチを増やした、という印象です。

操作面

  • カラーディスプレイ(先行動画ではタッチ操作も言及)
  • エンコーダー2つ(Volume/Browse)+Home・Live・Save・Editボタン
  • 専用ノブ5つ:Gain / Bass / Mid / Treble / Volume
  • フットスイッチ4つ:A / B / C / CTRL(LED付き)
  • バンク上下はスイッチ同時押し想定

入出力(リーク仕様)

  • ステレオ入力(1/4″ ×2)
  • バランスXLR出力 ×2
  • 追加のライン出力(1/4″)
  • ステレオFXループが2系統(4ケーブルメソッド対応)
  • MIDI In/Out(5ピン)
  • 外部コントロール端子 ×2(エクスプレッション/スイッチ)
  • USB-C(編集・録音)
  • ヘッドホン(3.5mm)
  • DC電源+ロッカースイッチ

ここが既存TONEX Pedalとの最大差です。Pedalはモノ入力+ステレオアウト程度でしたが、BoardはPA直結・実機アンプ併用・外部空間系のインサートまで想定したI/Oです。

中身(ソフトウェア側)

先行レビューで強調されているのは次の点です。

  • 12ブロックのシグナルチェーン
  • シーン切替
  • デュアルパス(並列ルーティング)
  • オンボードFX
  • Tone Modelを最大2つ使える
    例:アンプ2台、アンプ+ドライブ、ドライブ2つを実機アンプ前段に置く、など

つまり「キャプチャしたアンプを1つ鳴らす箱」ではなく、AmpliTube寄りのフルリグを足元で組む方向です。TONEX 2.0 Player(2026年8月にパブリックベータ)と同時期なので、編集画面やToneNET連携も新UI前提と思われます。

既存TONEXとの位置づけ

TONEX ONE / ONE+TONEX PedalTONEX Board
役割ボードに忍ばせる小型3スイッチの中核ペダル一体型フロアモデラー
プリセット目安20150未公表(多ブロック前提)
画面ほぼ無し小さな文字ディスプレイカラー/タッチ
スイッチ1〜234
ループなしなしステレオ×2
価格帯約2〜4万円約5〜7万円約16万円前後?

Boardは「TONEXの音をステージで完結させる」ための上位機です。逆に、すでにTONEX Pedal+外部スイッチャーで組んでいる人には、スイッチ数が4つしかない点が物足りない可能性があります。Sterlacciも「オールインワンと呼ぶにはスイッチが少ない」「将来の専用コントローラーがあれば」とコメントしています。

競合との関係

狙っているのは明らかにこのクラスです。

  • Neural DSP Quad Cortex
  • Line 6 Helix / Stadium
  • Fender Tone Master Pro
  • HeadRush系(NAMを載せる動きも含む)

強みはToneNETの膨大なキャプチャ資産と、自分のアンプを撮ってそのままライブに持っていける点。弱みは発売直後なので、シーン切替の隙・MIDI実装の深さ・FXの質は実機レビュー待ちです。TONEX本体は「アンプの生々しさ」で評価が高く、「空間系と複雑なルーティング」はこれまで弱かったので、Boardでどこまで埋めたかが焦点になります。

日本でこれから確認すべきこと

公式が出るまで確定ではない項目です。

  • 国内発売日とフックアップ希望小売価格
  • 付属ソフト(MAX相当か、SEか、AmpliTubeの範囲)
  • 電源仕様(専用アダプタか、一般的なセンターマイナスか)
  • サイズ・重量(ボードに載せるか、単体据え置きか)
  • ファーム初期の完成度(先行動画はベータ撮影)

確実に言えることが僕は買わないっすw 去年の制作時にTONE Xを使っていたんだけど、まぁ悪くはないけどいいやって感じで手放しました。僕にはFractalが合っている。

値段もFractalと同じぐらいになりそうだし。

Satoshi

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